
めんどくさいばっかり言ってます。
言っても何も意味ないんですけどね。



めんどくさいばっかり言ってる人は小さいですよね。
言ってる間に行動しろや〜!なんて思うこともあります!



めんどくさいが口癖な人は多いですよね。
実際僕もそうでした。めんどくさいを終わらせる方法解説していきますね!



元看護師。コーチングを軸とした起業・副業プロデュースが主の仕事です。また合わせてデザイン事業、金融教育を行っています。
個性に合わせたビジネスの提案、SNSとブログを絶妙に融合させて収益化などをアドバイスしています。
いつもめんどくさいが口癖で、行動できない、結果も出せないと悩んでいませんか?
この記事で紹介するめんどくさいを解消するステップ実践すると、誰でもめんどくさいから解放されます。
なぜなら、めんどくさいが口癖で数年くすぶっていた僕でも実際に実践して、行動レベルがあが理、決めたら必ずやり遂げることができるようになったからです。
この記事では、めんどくさいが口癖になる心理を理解し、具体的な対処法もご紹介します。
記事を読み終えると、めんどくさいで悩むことなく、楽しく行動でき自分らしさをより表現できるようになります。
最後までぜひチェックしてくださいね。
めんどくさいが口癖の心理をYouTubeで終わらせる
動画でも解説しました。
この記事と動画で理解すると学びが深まりますので活用してくださいね。
めんどくさいが口癖の心理とは


面倒くさいを直すとか、習慣化するとか、実際聞いてみても現実的にできないし再現性ないよね思ってる人もいるはずです。
僕のところには、何をするにしても面倒くさいと思ってしまって困ってるという相談がきます。
・収入を増やしたい
・副業したい
・起業したい
気持ちがあるのに、面倒くさいが勝ってしまって何もできない。
そんな質問が多いんです。
ここまで言われたら「じゃあもうやめればいいやん」で終わってしまいそうなんですけど・・・
それで終わってしまったら、自分らしい個性を活かすというミッションとしてる僕にとってはなんか腑に落ちない。
ここが僕の専門領域でもあるから。
結局こういう質問してくる方は、自分が怠けすぎだからとか自分に自信がないからだとか自分には才能がない、そう思ってしまって結局何も行動できずに自己否定してしまって終わってしまうんです。
もったいない。だって本当はもっとできることあるんだから。
確かに普通に考えたら何でもできる人は面倒くさいって言葉使わないでしょうしもともと行動力がある人なんだと思いますよね?
でも実際行動できる結果を出せる自分らしい理想の人生を作っていける人は、無意識の中で面倒くさいという言葉が出ないような脳のからくりを使いこなしてるんです。
皆さんも経験あるんじゃないですか?
新しいことにチャレンジするために計画してみたりタスクを毎日書き出してみたりやってみたけど、そもそもその書き出した計画やタスクを見ることもしないので面倒くさくて何も行動できずに終わっちゃいました。
という経験。
もう、全く無意味ですよね?ノートに書いたことすら意味ないんだから。
実際僕自身も、過去にこの面倒くさいって言葉をよく使ってたので・・・
直そうと思って先程言ったノートを準備して毎日計画立てたり、日記をつけたりそしてタスクの書き出ししたりやってみたんですけど。
僕もノートを見ることをせずに何もチェックもせずに、計画通りに動こうとしないということを繰り返してました。
つまり行動を変えようとするだけでは結局面倒くさいは終わらないし、変えようがないってことが分かったんです。
もし今日の内容を僕が理解できてなかったら、ずっと何もできない男で終わっていたでしょう。
ただ今回紹介することを徹底してやるだけで、面倒くさいを終わらせることができるので。
あなたの毎日より自分らしく自分の思った通りに過ごすことができるようになります。
それどころか毎日毎日自分の思った通りに行動できるから、あなたの今理想としているものは当然叶えることができます。
それ以上の人たちと巡り会ったりそれ以上の出来事を達成できたりと、どんどん今の思ってるあなたの以上以上以上のことが現実的に起こってくることが十分に考えられます。
実際に僕自身も今回紹介する方法を実践したことで、面倒くさいと思って何も進まなかった時間が、全部自分の使いたい通りに使えるようになりました。
結果、看護師から独立起業し複数の事業を立ち上げ、人に感謝されながら、仲間と世の中を良くしていくために、そして自分自身が幸せになるために日々生きていけています。
めんどくさいが口癖の心理は脳のカラクリを使えば解決


本題に入りましょう。
結論、脳のからくりを利用すれば面倒くさいは簡単に終わらせることができる。
じゃあ、具体的に何をすればいいのか。
それは、脳の理解と脳のカラクリの応用です。
そもそも僕たちはすべての行動を脳の記憶から考えて捉えてそしてどうしたらいいかいくつかのパターンが浮かんでその中から選択して行動をしています。
つまりあなたの毎日の中に面倒くさいがいつも出てくるってことは、何か行動するときには面倒くさいと思うようにセットされている。
それをいつかわからないけど、どこかから繰り返してる。
毎日毎日何かやろうと思えば面倒くさい。
何かやろうと思えば面倒くさいという形で、ずっと面倒くさいが浮かんで浮かんで浮かんでいくので、面倒くさいがかなり強化されている状態なんです。
赤ちゃんの時に面倒くさいなんて絶対思ってない。
だって面倒くさいって言ってたら、泣くこともしないかもしれないし、四つん這いで動いたり、つかまり立ちしようとしたり歩こうとしたりができないですよね?
面倒くさいと思ってたら。
だけど無意識のうちで自然と発達の過程でやってきて、歩けるようになって成長していってるわけなんで、面倒くさいはやっぱどこかで僕たちは作っちゃったんですよね。
ではあなたに面倒くさいという言葉がたくさんある中でどうやってそのセットされてるものを変えていくのか?
これを具体的に話していきたいと思います。


めんどくさいが口癖の心理を解決するには5秒ルールを意識すること


まず1つ目が5秒ルールを意識すること。
人は何か見て考えるまでに5秒かかります。
この5秒間の間にどう思うかが決まるんです。
つまり5秒以内に動いてしまえば考える暇もなく動けてしまうのです。
5秒たってしまうと行動に移す前に面倒くさいという考えが浮かびます。
・今日は寒いからしょうがない
・昨日夜遅かったらしょうがない
そうやって言い訳はたくさん浮かんできてより行動しづらくなるんです。
だから、5秒以内に動いてしまえば、面倒くさいとも考える時間もなく動けてしまう。
そう考えると5秒以内に動くことは、簡単にできることですよね。


めんどくさいが口癖の心理とは闘うな!


2つ目が今日もありがとうと思うことです。
ちょっと意味わかんないですよね・・・
あなたは面倒くさいっていう言葉が浮かんだら、本当は動かないといけないのに面倒くさいと思ってしまって憂鬱な気持ちになっていませんか?
いつも明日やろうって言ったのに結局やらずに自分に嘘ばっかりついたり。
そして、何もできないやつだなと、自分をネガティブに考えてしまう。
本当は、面倒くさいって言葉が浮かぶのは、過保護のお母さんが『もう無理しなくていい』。『そのままでもいいよ』って言ってくれているようなもの。
それは人間の本能で、今の自分から変わろうとすることに抵抗する機能のこと。
だから無理しなくてもいい、面倒くさいでいいじゃんと感じるようになっているんです。
それは、『自分自身』が『自分』にお母さんのように過保護に扱ってるだけ。
そういう時には、お母さんみたいな自分に対して今日もありがとう。でも今のままじゃ嫌だから!
と言って戦わずに前向きに捉えてみましょう。
え?それだけで?そう思った人も、バカにしちゃいけないんですよ。
本当に意外でこれで動けるんです。
だから面倒くさいって思い浮かんだら、ネガティブに考えるんじゃなくて!
またお母さんが「いいじゃん」って言ってくれてるだけだって考えましょう。
そういう意識でポジティブに前向きに捉えてみたら、意外と動けるってことありますのでこれもやってみてください。
めんどくさいが口癖の心理は仕組み化で改善する


3つ目は仕組み化すること。
そもそも解説してきた通り、面倒くさいと思うのも、日々のルーティンの中に仕組み化されてるから。
記憶の中で何か違うことをやろうとしたら面倒くさいと思うように、あなたが仕組みを作っているんです。
無意識のうちに。
ということはその仕組みを変えてしまえばいいんです。
例えば、夜寝る前には歯磨きをするとか朝起きたら顔を洗う歯磨きするというのは当たり前。
だから面倒くさいよりは、自然とできちゃったりする。
それと同じようにするってこと。
今回は仕組み化するなので例えば今からあなたがこれをやってみたいと思ってることに関して普段の仕組みの中にそれを入れることをやってみてください。
それを取り入れるとこれをやったら必ずこれをやるんだという風にその流れが出来上がってくるので忘れづらいですし
やるのが当たり前になりやすくなってくるんです。
なのであなたがやろうとしていること面倒くさいと今思うけど、これは本当はしたいっていうことを今あなたが習慣化できてることにプラスしてみてください。
この仕組みを取り入れることで気づいたら当たり前にできるようになっていきます。
そしてその数がどんどん増やしていけるとあなたの習慣が自然と変わっていって自分らしい日々が毎日送れるようになっていくと思います。
やる気がない時にとりあえず机に向かってノートを開いて書き出してみたらその後わりとやる気が出てきて自然とできることってありますよね。
これがある意味5秒ルールにもなる。
5秒以内にやってしまってスタートすることによってその後自然とやる気は出てくる。
これが5秒ルールを使った時のやり方です。
あとは早くやれよって言われたら抵抗したくなるけど無理しなくていいよって言われたら、頑張りたくなる心理ってありますよね。
それが過保護のお母さんの例。
トイレに行ったら手洗いをする、電車に乗ったら・バスに乗ったら読書をするこれもこれは普段の動作に仕組み化するということ。
このように3つの方法を使って脳のからくりをうまく利用しながら、あなたの面倒くさいを自然となくすことができるようになっていきます。
面倒くさいって言葉にそんなにとらわれる必要ない。
面倒くさいという言葉に対しての考え方だったり捉え方、そして行動の仕方を変えるだけで自然と面倒くさいはなくなっていきます。
ただ面倒くさいをやめよう行動できる自分になろうとする。
そうじゃなくて、脳の機能をうまく利用して5秒以内にやってみる過保護から脱出する仕組み化する。
これだけで変わります。
今あなたがこの動画を見てくれてる時点で面倒くさいというゾーンから抜け出せないってことは絶対にありません。
面倒くさがりだったらこの動画を最後まで見てないはず。
脳の仕組みを理解してそして活用して考え方や行動を変えるだけで、もっと楽に自分が本当はしたい行動をできるようになっていきます。
ここまで自分の人生や自分の生き方について、自分らしさについて勉強して学んでる人はほとんどいません。
本当にそれを実践していこうと、思ってる人は本当に少ないので。
だからあなたはもっと自信を持って大丈夫。
あなたらしい人生あなたの個性や資質を活かせる人生は、必ず訪れますのでぜひその未来を楽しみにしてほしいと思います。


まとめ
最後にまとめをしましょう。
・面倒くさいを終わらせるには脳のからくり脳の仕組みを理解してそれを応用するだけでいい
・僕らは脳の記憶を使って生きている脳の記憶で作られた仕組みで生きてるのでこの仕組みを変えればいいだけ
・気合いや意地・根性じゃなくても脳の機能を利用するだけで簡単にあなたの面倒くさいは終わらせることができる
活用してみてくださいね。
いますぐにめんどくさいを終わらせ最高の自分を知りたい人へ
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