タカ島田さん、潜在意識とか引き寄せの法則とか、正直まだ半信半疑なんです。



その感覚、自然だと思いますよ。「願うだけで叶う」みたいな話は、僕も懐疑的です。



じゃあ島田さんは、引き寄せは信じてないんですか?



信じる・信じないの話じゃなくて、僕は「具体的に何をするか」が大事だなと思ってる。効くか効かないかを議論するより、実際にやることを知っている人の方が、結果的に人生が動いていく。今日はその「何をするか」を話しますね。



元看護師から、経営者へ。今やってることは?
◯LIFEプロデュース
・能力を120%引き出し、人間性・収入・魅力を開花させるコーチング
・経営者向けエグゼクティブコーチング
◯ビジネスコンサル・プロデュース
・個人の才能で年商1000万から億越えを目指す起業家支援
・企業のマーケティング支援
◯その他
・webデザイン事業、金融教育事業
苦しみや葛藤の意味とは何か?どうするとそれらを解消しその経験値が活かせるようになるのか?人の個性や才能がどうすれば活かされるかを研究し、地に足をつけて成功者を増やすのがライフワークです。
潜在意識や引き寄せの法則は、「効くか効かないか」を議論するより、実際に何をするかを知っている人の方が結果を出しています。目標の決め方・アファメーション・視覚化・感情の書き出し方という4つの具体的なワークを、今日から順番に試してみてください。
なぜ「効くか効かないか」ではなく「何をするか」なのか?


「引き寄せの法則は本当に存在するのか」という科学的な検証については、量子力学の観測者効果や網様体賦活系(RAS)といった仕組みまで含めて、別の記事で詳しく整理しています。結論だけ言うと、「願うだけで現実が変わる」という意味での引き寄せは僕も懐疑的です。


ただ、10年以上・1万人以上をコーチングしてきて分かったのは、「引き寄せ」と呼ばれている現象の正体がどうであれ、そこで語られている実践方法(目標を明確にする・アファメーション・視覚化・感情を整える)自体は、目標達成の技術として普通に効果があるということです。この記事では、効果があるかどうかの議論はいったん脇に置いて、その「やり方」だけを具体的にお伝えします。
目標を明確にするには、何から始めればいい?


「お金持ちになりたい」「いい人生を送りたい」のような漠然とした願いのままだと、何をしていいか分からず、結局何も変わりません。まず必要なのは、その願いを「自分の言葉で、具体的な行動に変換できる形」にすることです。
僕が普段、自分の判断基準にしている問いが2つあります。
- それは、理想の自分につながっているか?
- それは、チャレンジなのか、逃げなのか?
以前メルマガでも書いたのですが、何かをやるかやらないか迷った時、「結果が出ても出なくても、自分の存在には一切関係ない」という前提を先に置いた上で、この2つを自分に聞いてみると、驚くほどフラットに答えが出てきます。「お金持ちになりたい」であれば、「なぜそれが理想の自分につながるのか」を1行でいいので書き出してみてください。そこに書けた言葉が、あなたにとっての具体的な目標です。
アファメーションはどうやるのが効果的?
「私は成功している」というアファメーションを繰り返しても、多くの人は途中で「嘘くさい」と感じてやめてしまいます。これは失敗ではなく、やり方が合っていないだけです。
効果的なアファメーションには3つの条件があります。
- 現在進行形で表現する(「私は毎日、理想の仕事に向かって着実に進歩している」のように、すでに動いている状態として言う)
- 感情を込める(言葉だけでなく、その状況になった時の喜びや安堵感を実際に感じながら唱える)
- 毎日同じ時間に行う(歯磨きの後など、既存の習慣にくっつけると続けやすい)
「私は成功している」のような完了形の言い切りだと、今の自分とのギャップが大きすぎて、かえって反発が生まれます。進行形にするだけで、驚くほど言葉が入ってきやすくなります。
視覚化(ビジュアライゼーション)は、どこまで具体的にやればいい?
脳は、現実の経験と鮮明な想像をあまり区別できないと言われています。だからこそ、視覚化はぼんやりイメージするだけでは弱く、五感を使ってリアルに描くことが大切です。
- 見る・聞く・感じる・匂い・味まで、できるだけ具体的に想像する
- 達成した瞬間の感情(喜び・安堵感)まで一緒に味わう
- 服装・場所・時間・周りの人まで、映画のワンシーンのように鮮明に描く
タイミングは、寝る前と起きた直後がおすすめです。この時間帯は頭がまだぼんやりしていて、余計な理屈が入ってきにくいので、素直にイメージに入り込みやすくなります。1回5分でかまいません。毎日続けることの方が、1回の完成度より大切です。
モヤモヤした感情は、どう扱えばいい?


引き寄せがうまくいかない一番の原因は、「頭では成功したいと思っているのに、心の奥では不安や恐れを感じている」という矛盾を放置してしまうことです。この矛盾に気づかないまま願うだけだと、いつまでも堂々巡りになります。
僕が普段クライアントにも伝えている、感情の扱い方は3ステップです。
- 感情を受け取る:何かに挑戦しようとするタイミングで、「私には無理」「失敗できない」といった言葉が頭に浮かんだら、それをノートかスマホにそのまま書き出す
- その感情をちゃんと感じ取る:「そうだよね」「不安だよね」「怖いよね」と、自分で毎日丁寧に受け止める。無理にポジティブに変換しようとしない
- どうするか決める:ここまでくるとフラットな感情になっているので、あらためて「これは理想の自分につながるか」「チャレンジか、逃げか」で決める
不安や恐れをごまかして「ポジティブになろう」と無理をするより、この3ステップで一度受け止めてから決める方が、結果的に行動が続きます。
引き寄せがうまくいかない時、何が起きている?
やり方自体は間違っていなくても、以下のようなパターンにはまると成果が出にくくなります。
- 表面的な実践:「ただ願えば叶う」と思い込み、目標に向けた具体的な行動を何も取っていない
- 一貫性の欠如:今日はポジティブ、明日はネガティブと感情が揺れ動き、自分でも何を目指しているか分からなくなっている
- 結果への焦り:「いつ叶うの?」と結果を急ぐあまり、逆に「まだ叶っていない」という欠乏感に意識が向いてしまう
これらは特別な話ではなく、単に「目標を明確にする→アファメーション・視覚化で意識を向け続ける→感情を整えて行動する」という順番のどこかが抜けているだけです。抜けている工程を1つ足すだけで、驚くほど流れが変わります。
続けるコツは?
一番の壁は「効果を感じられず、途中でやめてしまうこと」です。継続のコツは、完璧を目指さないことに尽きます。
- 最初から毎日全部やろうとせず、1つのワークから始める
- 変化日記をつけ、「思考が少しポジティブになった」「行動力が上がった」のような小さな変化を記録する
- 70点でも続けることを、100点を1回やることより優先する
劇的な変化を期待するより、日々の小さな変化に気づくことの方が、結果的に続きやすく、続けた人だけが変化を実感できます。
よくある質問
Q. 引き寄せの法則は科学的に証明されているんですか?
A. 「願うだけで現実が変わる」という意味での科学的証明はありません。ただ、目標を明確にする・アファメーション・視覚化といった実践方法自体は、目標達成の技術として効果が確認されています。仕組みの詳しい話は関連記事をご覧ください。
Q. アファメーションを毎日続けているのに、何も変わっている気がしません。
A. 完了形(「私は成功している」)で唱えていないか、感情を込めずに言葉だけを繰り返していないかを確認してみてください。現在進行形にして、その状況になった時の感情まで一緒に感じることで、入り方が変わってきます。
Q. 視覚化がうまくできず、ぼんやりしたイメージしか浮かびません。
A. 最初は誰でもそうです。1つの場面だけに絞り、その場面の「見る・聞く・感じる」のうち1つだけを具体的に描くところから始めてみてください。慣れてくると、自然と他の感覚も加わっていきます。
Q. 目標が漠然としていて、何から決めればいいか分かりません。
A. 「それは理想の自分につながっているか」「それはチャレンジなのか、逃げなのか」の2つを自分に問いかけてみてください。結果が出ても出なくても自分の存在には関係ない、という前提を先に置くと、フラットに答えが出てきます。
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