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コーチングスキルの質問スキルが丸わかり!やり方から質問事例まで公開

2025 3/26
コーチング コーチングを学ぶ(基礎) コーチング起業・副業
2022年8月24日2025年3月26日
タカ

コーチングの練習してるんですけど、どんな質問をすると効果的ですか?

リカコ

質問の質が大事だと教わったんですけど、具体的にはどんな質問をするとコーチングに効果的なのでしょうか?

しまちゃん

いい視点ですね。コーチングは対象となるクライアントの中から引き出していくことが大切です。それがより洗練されていた方がいいわけで、その方法こそまさに質問の質なんですね。今回は、実際に使える質問内容を解説していきます。

しまちゃん

元看護師から、経営者へ。今やってることは?
◯LIFEプロデュース
・能力を120%引き出し、人間性・収入・魅力を開花させるコーチング
・経営者向けエグゼクティブコーチング

◯ビジネスコンサル・プロデュース
・個人の才能で年商1000万から億越えを目指す起業家支援
・企業のマーケティング支援

◯その他
・webデザイン事業、金融教育事業

苦しみや葛藤の意味とは何か?どうするとそれらを解消しその経験値が活かせるようになるのか?人の個性や才能がどうすれば活かされるかを研究し、地に足をつけて成功者を増やすのがライフワークです。

Contents

コーチングスキル的な質問の違いって何?

コーチングの質問って、普通の質問と違うの?

そう疑問に思ってる人も多いと思いますし、あなたのそう感じませんでしたか?

比較してみるとすごくわかりやすいので紹介しますね。

普通の質問は?

例えば、あなたは人に質問する時って何のために質問しますか?

それは、『あなたが知りたいことを知るため!』ですよね。

そう、自分が知りたいことを知るためなんです!

コーチングの質問は?

一方コーチングの質問は、相手が自分自身の本心に気づくために質問します。

コーチの質問によって本心が引き出され、

・まとまってない頭の中の考えを整理される
・自分の盲点を自分で見えるようする

コミュニケーションを通して、俯瞰して理解・気づきを得るために行います。

質問の違いをまとめると?

シンプルにまとめると下記になります。

・私生活での質問:質問する側が知りたい

・コーチングの質問:回答する側が知りたい

もちろん、結果的にコーチが相手のことを深く理解することにもつながりますよ。

コーチングは、『本人の中に答えがある』を大切にしますが、それはただ質問するだけではありません。

コーチ自身の体験談や他のクライアントの事例を用いながら質問することで、より『本人の中の答え』を引き出すことができます。

質問スキルの質が、人生の質を決めるってほんと?

僕がコーチングに関わらず、世界を代表するメンターから吸収してきた学びの中に、必ずこの『質問の質が、人生の質』というものがあります。なぜそれほど質問の質が大切なのか?

それは、僕たちが無意識で一日にとんでもない数の質問を自分にしているからです。

2005年にアメリカ国立化学財団が発表したデータでは、人の脳は、1日1.2万〜6万回の思考をしているとしています。

しかも、そのうち約80%はネガティブなものだそうです。

さらに1日の思考のうち95%は前の日と同じ内容の繰り返しなんですよ。

思考の全てが質問なわけではないですが、思考の多くに質問は含まれており、しかも通常の場合、ネガティブになりやすく、95%以上が毎日同じ内容を繰り返してる・・・

だとしたら、やはり質問の質をあなたの人生の本当に意味があるものにしていく必要があると感じませんか?

僕は、この意識を持つようになって人生を変えてきた自負があります。

質問の質ってどうやってあげるの?

95%毎日同じこと考えているんだったら、今の自分の考えのままじゃどうしようもなくない?

僕はそう思い、著名な方のコミュニティに入ったり、自分の気付けてない盲点や壁を知る必要があると思って、コーチをつけて第三者からの質問を通して大きな気づきや閃きを得てきました。

つまり、質問の力を磨くことはコーチングスキルの重要ポイントだと言えますし、コーチングを受ける重要な意義とも言えます。

日々質問を受けながら答えていくと、その質問を自分自身が吸収できますし、当然普段は出てこないような自分の答えを引き出すことができます。

質問の質で、脳の使いこなせていなかった部分が活性化し、どんどん思考整理、行動の選択を自らできるようになります。

僕たちの人生において、コミュニケーションはとても大切な要素になりますが、質問はそのコミュニケーションを自由自在に操れる魔法のスキルとも言えるんですね。

コーチが質問する意図や目的は?

では、ここからはコーチ視点の質問について書いていきます。

先ほど、コーチングの質問は、質問される側のために行うと書きましたね。

質問される側、つまりクライアント(相手)に実際にどんな意図や目的で質問すると効果的なのか理解していきましょう。

視点が変化し未来が見える

僕たち人間の構造は、過去の記憶をベースに選択・判断するようにできています。

例えば

幼少期に犬に吠えられて怖い思いをした人は犬は怖い動物と本能的に感じてしまいますが、幼少期から犬が家族にいて、毎日暮らしてきた人だと、犬は大切な仲間だという感覚が自然と身についています。

つまり、すべての物事に対して、過去の自分の経験から自動的に選択を決めているんですね。

ということは、うまく行ってない出来事が続いてる場合は、過去のパターンを変えることで容易に変化できるわけです。

質問によって見え方・捉え方を変えれば、選択肢や可能性が無限にあることに気づけます。

気づきとひらめきを引き出す

一人では普段考えられない深さまで、質問によって引き出されていくと、今までにない気づきやひらめきが浮かんできます。

あなたも、数人で何気ない話をしている時に、ふとアイディアが浮かんできたり、『あ、そういうことか』って気づきがあったりした経験ありませんか?

僕たちは自分から生まれた気づきやアイディアは大切にできるし、仕事や日常生活に活用できます。

その気づきやアイディアを行動に繋げていけるとどんどん人生は加速していきますね。

具体化でき行動につながる

『こんな感じで・・・』『そこをこんな感覚で・・・』右脳が強い人ほど、そしてまだ具体的に自分の中で落とし込めていない時に人はこんな表現をします。

多くの人は、自分ではまだうまく表現できないものを、途中で諦めてしまいます。

本当は未来につながる、お宝の原石なのに。

ですが、質問によってどんどん内側から具体的にしていく、くっきり明確にしていくことで自分で納得がいくものに変わり、言語化できるものになり、仕事での成果やプライベートを充実させてくれるものになりますよ。

理想のモデリングを見つけ自分に取り入れる

この手法は僕もすごく活用しています。

特に憧れの人や、あんな人が好き、あんな人になりたいという捉え方が好きな人にはマッチしますね。

『あなたの大好きな上司ならどう選択すると思う?』という形でリスペクトしている人や憧れている人のマインド(脳と心)を借りることで、本当に目指したい未来やなりたい姿をから決断・行動ができるようになります。

さらに僕のコーチングでは、そんな憧れな人や好きな人のセルフイメージをインストールする手法もお伝えしていますよ。

経験、知識を活かす

あなたの過去の成功体験・失敗体験は、大きい・小さい関係なく、これからのあなたの人生にとって強い味方になります。

どんな時にあなたが本領発揮できるのか、どんな時につまづきやすいのか、質問を通して分析していくと明確にわかっていくんですね。

あなたの経験と知識はすべて活かせます。

未来の宝地図を描く

なぜ未来を描く必要があると思いますか?

それはシンプルに僕たちは未来に進むからです。

進む未来を漠然とただ待ち構えていては、本当に進みたい未来に辿り着くことは難しいですよね。

カーナビに目的地をいれないと全く機能しません。

どのルートでどこに進みたいのかを明確にすることで、辿り着くことができるんです。

そんな理想の未来は、中々一人で描くことは難しいものです。

質問を通して本当にワクワクして、感動的で絶対にその未来に進みたいと思えるようなイメージをありありと描けると毎日の生き方が変わってきます。

目標を設定する

『こんな大人になって、こんなことができたら楽しい人生になると思います。』

こうやって夢を持ち、未来を楽しみにしている人ってカッコいいですよね。

だけど、具体的にそのためにどんな目標を立てて、クリアしていくの?今は何をやってる?と聞かれると何も行動していない人が多いです。

質問を通して、理想の未来から逆算して目的や目標を具体化することができれば、後は行動するだけ!!になるんですね。

簡単でしょう^^

コーチングに必須な質問スキルとは

ここまでの内容で、質問の重要性は十分感じてきましたよね。

ここからは具体的な、すぐに活用できる質問スキルについて書いていきますね。

質問の種類は大きく2つしかない

『質問ってめちゃくちゃ重要じゃん!』

そう感じながらも、ということは難しいんじゃないの?と同時に感じてる人がいたら安心してください!

質問の種類は2つしかないんですよ〜!!!

だから、大丈夫です^^

オープン・クエスチョン

まずは、「オープン・クエスチョン」です。

オープンクエッションとは、開かれた質問、答えに広がりのある質問です。

具体的には、

いつ(When)、どこで(Where)、だれ(Who)、

何(What)、なぜ(Why)、どうやって(How)

の5W1Hを使った質問です。

これによって、相手から様々な考えを引き出すことができるんですよ。

え?2つって言ってたのに5つじゃん・・・

って思ったあなたも大丈夫です!この5つ、既にあなたはいつも使ってます!

What(何)

・「何が影響したと思いますか?」

・「必要なことは何だと思いますか?」

などポイントをはっきりさせるのに有効です。

また、「あなたにとってどんな意味がありますか」など、自分の考えや行動を冷静に振り返る機会にもなります。

Why(なぜ)

それは、『なぜですか?』

という質問は、根拠や理由を聞いたり、説明を求めたい時に使います。

ですが、実際コーチングにおいてはWhyはあまり使用しません。

信頼関係が気付けてない時期には、責められているような感じになりやすく、批判されたのかな?と誤解を生むことがあるからです。

そんな時は、Whatをうまく使って、『何があなたをそうさせたと思いますか?』などと、自分のことを第三者的に見れる質問をしてみましょう。

How(どうやって)

例えば、『明日から時間と効率性を大事にします』に対して

『そうなるためにどうやったらいいと思いますか?』

と質問して、方法や対策を考えていくことができます。具体的な方法や対策を引き出す時に有効な質問です。

この例だと、脳科学的に朝が一番時間効率がいいので、

『朝6時に起きて毎日コーチングの勉強を30分集中して書き出します!』とかどうでしょうか?

Wen(いつ)、Where(どこで)、Who(だれ)

『これはいつまでにできますか』

『この計画はどこでやりますか?誰と一緒にしますか?』

など、質問をしながら、出来事の確認や行動計画を作っていく場合に活用できます。

時間・場所・誰とが明確になると計画が形になっていきますね。

クローズド・クエスチョン

では、続いてクローズド・クエションです。限定された、閉ざされた質問と言われます。

クローズド・クエションはシンプルに、「はい(Yes)」か「いいえ(No)」で答えられる質問をすることです。

特にこの質問方法は、初対面やまだ信頼関係を築けていない初期段階に特に有効です。

相手のプライベートに入り込み過ぎずに、相手の緊張をほぐしながら、気持ちを確認しながら話を展開できます。

ですが、何度も繰り返すと引き出すよりも、質問攻めで尋問されているように感じる場合もあるので連続して使い過ぎないよう注意しましょう。

連続2回まで、その後はオープンクエションみたいな流れが良いです。

そして、クローズド・クエスチョンは、相手の考えさせないことにもなるので、コーチングならではの引き出す技術を存分に活かせないことにもなりますので、使うタイミングは大切ですね。

すぐに使える質問事例

ここからは、上記で書いてきた質問を実際どのように活用していけるのか書いていきます。

読み終わった後に、あなたの私生活や仕事で使えると思いますので活用されてくださいね。

せっかくなので、ベーシックなコーチングの基本的な流れに沿って書いていくので、セッション中はどのような流れになるのか基本を知ってもらえたらと思います。

あ、僕のコーチングは特殊なので応用しながら活用していますよ^^

ゴールを設定する質問

コーチングに限らず、すべてにおいてゴールはもっとも大事です。

ゴールばかり見てても、現実を見れないですが、ゴールを理解した上で現実を見ると何をすべきか明確になります。

ゴールが決まれば、目指す方向が決まります。

とにかくまずはゴール設定が大切なんですね。

テーマの設定

最初に使える質問

・どんな目標を達成したいですか?

・何について話していきましょうか?

・どんなテーマで進めていきましょうか?

コーチ初期や会社の会議でありがちなのが、事前にテーマとゴールを決めずに会話を進めてしまうことです。

雑談を楽しむのならそれでOKなのですが、そもそも目的があって話す場合は、目的をお互いに理解しておかないとズレた会話になってしまいますね。

この場合、コーチングを受ける側の求めるニーズや希望を汲み取れず、しかもお互いのゴールがわからないまま進んでいくため、終わり方も迷走してしまいます。

最初に相手に問い、本人が意志決定できるよう務めることが大切です。

拡げる質問

選択肢を増やす質問

・他には何がありますか?

・毎月100万円何もせずにお金が入ってくるとしたら何をしたいですか?

・何でも叶えられるとしたら何をしたいですか?

多くの人は、自分に制限を作ってしまいます。

『自分には無理』『今はこれしかできない』その制限を解除しながら質問をしていくことで選択肢を拡げることができます。

絞って決める質問

決断の質問

・この中で一番ワクワクして、やりたいと思えるものはどれですか?

・特に今日話したいことはどれになりますか?

・一つに絞るとしたらどれを選びますか?

拡げた後に、自分の優先順位に合わせて選択することで決断ができ、次のステップに進むことができます。

掘り下げる質問

深めていく質問

・何があなたにそうさせたのですか?

・どんなきっかけがあったのですか?

・具体的には何をされたのですか?

・具体的にはどうしたいですか?

・誰と?

・どこで?

・いつ? いつまでに?

曖昧で整理されていない情報を5W1Hを使って具体的にすることができます。

質問されながら答えていくと、計画がバッチリできたり、行動の動機が明確になりやる気につながったりといろんな効果が期待できます。

今を客観的に理解する質問

現状を客観視する

・今は全体の何%ぐらいの達成度ですか?

・今が○○%なのは何ができているからだと思いますか?

・残りの○○%は何ができたら達成できそうですか?

・ゴール達成を100%だとしたら、今は何%くらいだと思いますか?

・今の嬉しさ(辛さ)は、これまでの人生の最高(最低の)の何%ぐらいだと感じますか?

数値化することで、話している本人も今の達成度や、残りがどれくらいなのか、自分の感情の閾値のどれくらいなのか客観的に知ることができます。

数値化できると、明らかにわかりやすいのが特徴ですね。

未来を想像する質問

未来をリアルに感じる質問

・それをやることで○○さんにとってどんないい未来がありますか?

・目標を達成したらどんな気持ちを感じそうですか?

・目標達成したら、周りに人はどんな声をかけてくれそうですか?

・目標達成したら、どんな光景が見えますか?

コーチングの本質には、クライアントの過去に縛られた制限を外し、理想のさらに上のゴール設定を行うというものがあります。

そのゴールやゴールにつながる目標設定をするためにも、達成した後の未来のビジョンをリアルに感じてもらう関わりが大切になります。

五感にアプローチして、感覚を質問から引き出しながらイメージを具体的にしていきます。

リソース(資源)を引き出す質問

あなたを支える資源を知る質問

・過去に成功した時は何が良かったと思いますか?

・どんな人がサポートしてくれそうですか?

・あなたの個性をどう活かせどうですか?

・あなたの乗り越えてきた経験をどう活かせそうですか?

人生の全ての出来事に、そして出逢ってきた全ての人とのご縁の中に、あなたの支えてくれるリソース(資源)が眠っています。

多くの人はその資源を忘れてしまい、あれも足りない、これないと人と比較して自分ができない理由を並べようとしがちです。

あなたの中にも必ず才能や経験という資源があります。

行動計画のための質問

行動につなげる質問

・目標達成のためにどんな行動ができそうですか?

・他にはどんなことがありそうですか?

・もう1歩新しい挑戦をするとしたらどんな行動ができますか?

・なんでもできる前提だとどんな行動ができますか?

・行動案の中から、どれを取り組みたいですか?

・どんなステップで行動できそうですか?

・今すぐにできることはどれですか?

多くの場合、この過程を一人で取り組むことがストレスで計画しない人が多いんですね。

しかし、行動案をどんどん出してみて、そこから実際に計画として定めていくとやることが明確になりますね。

計画ができれば、あとはやるだけになります!

まとめ

ここまでコーチングにおいて重要な質問スキルについて書いてきました。まとめましょう。


・コーチングにおける質問は、質問された側が自分の本心を知るための質問である

・コーチが質問する意図は、
  ❶視点を変えるため
  ❷気づきとひらめきを引き出すため
  ❸具体的にするため
  ❹モデリングするため
  ❺経験や知識を活かすため
  ❻未来を描くため
  ❼目標を設定するためなどがある

・コーチングに必須なスキルは2つ。『オープン・クエション』『クローズド・クエション』

・オープンクエションは、
  いつ(When)、どこで(Where)
  だれ(Who)、何(What)
  なぜ(Why)、どうやって(How)
  の5W1Hを使った質問

・クローズド・クエションは、
 「はい(Yes)」か「いいえ(No)」で答えられる質問

・すぐに使える質問事例として、
  ❶ゴール(テーマ)設定で使える質問
  ❷拡げる質問
  ❸絞って選択する質問
  ❹掘り下げる質問
  ❺今を理解する質問
  ❻未来を想像する質問
  ❼リソース(資源)を引き出す質問
  ❽行動計画のための質問

濃厚な内容でしたね。

最後まで読んだ方ならわかると思いますが、基本的に質問にはパターンがありますので、使えば使うほど適材適所で自然と上記の質問を使えるようになります。

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